今後、在宅で質の良い仕事をしていくのに期待したい事は、単価の上昇です。
私達は、家で仕事をしていますが、自分の時間を削り、仕事をしている訳です。
しかも、時間という概念はほとんど無視されて、ギリギリの納期でいつも仕事をしています。
そんな中で、唯一の救いとなるのは仕事をして、対価をいただくという事なのです。
この対価が、極端に低い数字ですと私達は在宅で仕事等はしません。
しっかりとプロ意識を持って仕事をしている方達は、きちんと実証された自分のスキルに自信を持っています。しかし、異常に安い単価で仕事をさせるクライアントがいる限り、この業界の単価の暴落は止まる事はありません。
今では、かなりの人数の方が在宅で仕事を行っています。
国や政府は、最低賃金法と同じように、何か明確な基準を作ってくれないと、この業界は成長する事が出来ず、どんどん縮小してしまい、将来の日本にも壊滅的な打撃を与える事になるかと思います。
単価の上昇は、クライアントにとって、短期的に見れば非常に痛い打撃かもしれません。
しかし、長期的に見ればこの業界を単価を引き上げたプライスリーダーは、在宅ワーカーから非常にありがたい目で見られる事が出来るのは間違いありません。
国や政府、そしてクライアントで連携をして、ぜひこの業界を精一杯盛り上げていって欲しいものです。
私達も、この業界の進化のためでしたら、何でも協力する覚悟は出来ています。
ぜひ一緒に、何か大きな改革を行いたいものです。